社員インタビュー

#05

安心・安全な環境を、
裏方として支えます。

  • 2013年入社
  • 建築本部 施設部 施設管理課

#05

安心・安全な環境を、
裏方として支えます。

  • 2013年入社
  • 建築本部 施設部 施設管理課

Question 1どんな仕事を担当していますか?

現在は、双葉郡大熊町の浄水場で、設備の管理と水質の検査を担当しています。
ダムから取水した水の水質・水量が常に良好な状態を維持できるよう処理をし、発電所の中で安全に使えるようにする——そのプロセスを支えるのが、私たちの役割です。

現場では3人のチームで、常に声を掛け合いながら作業を進めています。安全管理のルールがとても厳しい環境なので、確認や報告を欠かさず、いつも緊張感をもって取り組んでいますね。

これまでには、いわき市の大型商業施設で設備管理の責任者をしていて、店舗全体の維持管理を担当していました。
そのときに学んだ「お客様に安心して使ってもらうための気づき」が、今の現場にもすごく活きているなと感じています。

Question 2現場で心がけていることは?

一番大切なのは「お客様が何を求めているか」を考えることだと思っているので、点検のときは設備の状態を見るだけじゃなくて、お客様が感じている不便や不安をしっかり聞くようにしています。

また、設備の運転状況を細かくチェックしながら、水の状態も確認していて、スイッチの戻し忘れがないかとか、異常な音や振動がないかとか、どんな小さなサインも見逃さないように気を配ってます。
「事故を起こさない・起こさせない」——この意識は、毎日の作業の中で常に持つようにしていますね。

作業が完了した際にお客様から「安心して任せられるよ」と言っていただけると、日々の地道な取り組みが確かに信頼につながってるんだなとしみじみ思います。

Question 3印象に残っている仕事や、やりがいを感じた出来事は?

いわき市の大型商業施設に常駐していたとき、台風の影響で周辺一帯が断水になったことがありました。
お店は営業を止められず、どうにかして水を確保しないとならない状況で…。そのときは、給水車で水を何度も運んで、地下の受水槽にポンプで送る作業をひたすら繰り返しました。体力的にも厳しかったですが、なんとか営業を続けることができて、お店の方から「無事に営業できました。本当に助かりました。」と声をかけてもらったときは、心からうれしかったですね。

設備管理の仕事は普段はあまり目立たないのですが、“誰かの安心を守る仕事”なんだなって強く実感した出来事でした。

Question 4今後の目標を教えてください。

施設部にはベテランの社員が多くて、みなさん本当に長年の経験と知識を持っている方ばかりです。
私は、ここで10年くらいずっと最年少で働いてきましたが、最近は同年代の仲間も増えてきて、現場の雰囲気も少しずつ変わってきました。
これからは、上司や先輩方から教わった知識や技術をしっかり吸収しながら、自分の経験も次の世代に伝えていけるような存在になりたいと思っています。

それと、施設管理の仕事は、さまざまな専門分野の知識や技術、そして資格が求められます。最近では、私も「ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)」の資格を取得しました。
この資格を取ると延べ面積3,000㎡以上の建物を管理できるようになるんです。
できることが増える分、仕事の幅もどんどん広がって、自分のスキルアップにも繋がっていくと思うので、そこも楽しみにしています。

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