悪臭物質測定とは
工場や事業場、焼却施設、飲食店、畜産関連施設など、事業活動にともなって発生する悪臭は、地域住民の生活環境に大きな影響を与えるため、「悪臭防止法」や各自治体の条例、指針によって規制基準が定められています。
当社では、これらの法令に基づき、特定悪臭物質の測定・評価を行っています。現地で空気を採取し、アンモニア、硫化物、アミン類などの濃度を分析するとともに、臭気判定士による嗅覚測定法(官能試験)によって臭気指数を測定します。これにより、規制基準の遵守状況を確認するとともに、発生源の特定や改善策の検討につなげます。
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悪臭測定
サービス内容
- 01.悪臭防止法に基づく悪臭測定
- 02.環境アセスメント・ISO14001に係る現況把握を目的とした調査
測定対象
- 01.工場・事業場の排出口、ダクト出口
- 02.事業所敷地境界
- 03.周辺住環境(住宅地との境界、苦情発生地域)
- 04.作業環境(工場内、施設内)
- 05.脱臭装置・排気処理設備の性能試験
測定項目
- 特定悪臭物質(22物質)
- 臭気指数
主な測定方法
- 01.機器分析法(ガスクロマトグラフ等による化学的分析)
- 02.三点比較式臭袋法(官能試験法):人の嗅覚を用いた臭気濃度測定